トルコ・シリア大地震支援募金の様子です(港北区災害ボランティア連絡会ニュース第115号でも紹介いただいています)
ボーイスカウト横浜第8団の活動の様子を、様々な動画で見ていただくことができます。1分〜3分程度の動画です。ぜひご覧ください。
⇨ 動画で見る活動
---------------------------------------------------------------------------------------------
ボーイスカウトの活動を体験してみませんか?体験入隊いつでも可能です。このページ下部のお問い合わせフォームからお申し込みください。
活動の様子は、動画で見ていただくことができます。
ぜひご覧ください。
⇨ 動画で見る活動
いっしょに戸外で遊びましょう!
野外活動・ネイチャーゲーム・自然体験・観察・ハイキング。
アウトドアには魅力が一杯です。
ボーイスカウトは青少年に「学びの場」を提供します。「教える」のではなく、自ら「学ぶ」ことを「知る」ために「場」を提供します。
行動から学ぶ・体験から学ぶ
そのための、キャンプであり奉仕活動であり、野外活動なのです。
これからの学校教育で求められている「体験型学習」「自ら学ぶ習慣」「企画し実行する力」その全てが、ボーイスカウト活動にはあります。
一人ではたてることの出来ないテント
助け合うことで楽しくなるキャンプ活
苦労した作った食事の美味しさ
辛かったこと、楽しかったこと、全てが貴重な体験になります
大人に頼らない、自分たちで作り上げる野外での生活がから、学ぶことがたくさんあります
ダンボールで「家」をつくる。一人でつくるより、みんなと広い場所でつくったら、ずっと楽しい。
スマホでゲームも楽しいけれど、戸外で友達と走り回ったら、これもまた楽しい。ルールを守り、協力してゲームに勝つ!気分最高!
遊びの中から「学べる」ことだって、沢山あるのです。木の棒1本あれば、いろんな遊びが生まれてきます。自然のなかにいることで、友達といることで、スカウトたちは自然と成長してゆきます。
もちろん、奉仕活動もたくさんします。募金・清掃奉仕・横浜マラソンの沿道警備やタオル渡し。いつも小さな親切と奉仕を心がける。誠実で親切で感謝の心をもつのがスカウトです。
奉仕活動をしていると、「ご苦労様」「ありがとう」と暖かいお言葉を沢山いただきます。その一言一言でスカウトたちは奉仕の大切さを学んでいきます。
○2024年11月9日
第18回通信を掲載しました
○2024年11月7日
体験会12/01を更新しました
○2024年11月7日
休隊申請についてを保護者・育成会員向けページに掲載しました
○2024年11月2日
スキー訓練実施要項を資料ダウンロードに掲載しました
○2024年10月28日
カブ通信11月号掲載しました○2024年10月15日
臨時募金活動を追記しました
第15回16回17回通信を掲載しました○2024年10月6日
10月開催案内を掲載いたしました受付開始します
○2024年10月5日
体験申込状況を更新しました
○2024年9月16日
第14回通信を掲載しました
○2024年9月9日
第13回通信を掲載しました
募金活動の様子を掲載しました
○2024年9月5日
秋の体験参加募集を掲載しました
○2024年9月2日
第12回通信を掲載しました
○2024年5月15日
第74期育成会年次総会開催案内
○2024年4月24日
2024年度版を掲載しました
○2024年4月9日
2024年度8団年間計画を掲載しました
○202年3月23日
新年度計画を掲載しました
初代の団委員長・矢作乙五郎さんがボーイスカウト活動を始め、ボーイ隊の設立準備を始めたのが、1949年。そして1950年に横浜第8団ボーイ隊が正式に産声をあげました。今年が70周年(71年目)となります。その後ベンチャー隊(シニア隊)カブ隊が生まれ、1959年6月11日に正式に「団」としての登録を行いました。
72期は4月時点で82名のスカウトが在籍し、活発な活動を続けています。主に菊名・新横浜・白楽・白幡・妙蓮寺付近が活動の中心となっています。岸根公園、新横浜公園、菊名池公園、菊名桜山公園などで姿を見たときは、ぜひお声がけください。
このホームページ上のスカウト運動に関する事項は、ボーイスカウト日本連盟ホームページ掲載「ボーイスカウト関係のホームページ開設(ボーイスカウト日本連盟)」に沿って、ボーイスカウト横浜第8団・団委員長/中島一郎の責任のもとに掲載しています。このホームページ記載の内容についてのお問い合わせは、メールにてお願いします。
<お問い合わせ先> 下記までメールをお願いします
(ホームページ管理者
副団委員長 中島一郎)